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Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

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Bermagui - Broulee Island

6月11日(土)

午前7時、やっと外が薄明るくなった頃に起床。この時間でも、外が暗いと起きるのが辛く感じます。
すぐにつないでいた電気のコードを外したり、水タンクを最終トップアップしたりと、出発準備にかかります。
午前8時、Bermaguiのブレイクウォーターを出ました。来たときとは打って変わって、穏やかです。風が陸側から吹いているようで、岸からまだそれほど離れていないため風を感じません。とりあえず、陸地の影から出るまでモーター走行です。

8時45分ごろ、くじら一頭発見。Starbopard側10メートルほど先の海面に青色の大きな物体が見えたので主人が”あれなんだろう”と言っているうちに、吹き上げられた潮でくじらだということがわかりました。
私たちがBermaguiに向かって移動した日に同じくEdenから出発したキャタマランの人たちは、かなり沖合いに出ており、くじらの群れと遭遇したそうです。沖合いに出ると、このあたり、かなり強い海流を逆らって進むことになり、スピードが1ノット以上遅くなるんです。そこで陸地近くを走行していたのですが、くじらを見ることができずとても残念に感じていました。

やっと遭遇したくじらをビデオに収めようと私は、カメラを取りに船内に降りていきました。主人が”すぐ後ろに来たよ。このヨットを見に来たみたい!”と叫ぶ声がして、急いで外に出たのですが、ときすでに遅し。もっとくじらに近づいてもらおうとモーターを止めたところ、私たちの動きの変化に不信感を抱いたのか、くじらは深く潜ってどこかに去ってしまったようです。その後は見失ってしまいました。

9時30分、丁度いい風を感じるようになり、セール走行に変えました。予報よりも、少し強めなようです。
little bit choppier

shore_20110614101544.jpg
角度的に、150度近く。これではヘッドセールがうまく膨らみません。時々ばたばたしてしまい、風の強さの割りにスピードに繋がらないのです。おまけにメインセールはEdenを出たとからずっとセカンドリーフに入れています。というのも、このあたり、天気予報があまりあたらないので、信用できないのです。す。そこで、スピニカポールを設置することにしました。
spin pole

今日の目的地Broulee Islandの碇泊地まではおよそ35マイルほど。そのすぐ先はBatemans Bayですが、今回はそこはスキップすることにしました。Batemans Bayには昨年南下の際に1度訪れておりどんな場所かはもう知っています。おまけに、湾の入り口から町に近くて安全な碇泊地までは数マイル入り込まないければならず、さらに浅瀬を越えるため満潮時待つ必要があり、結構面倒くさいのです。
そこで、せっかくその手前にいい碇泊地があり、距離も丁度よくショートセーリングになるので、逃す手はありまえせん。それに、今年は南海岸の海草にも良く効くアドミラリティーアンカーを装備している、というのもBrouleeを試す大きな理由です。

*Too slow at the moment*
so slow

spin pole2

午前11時、残念ながら風が弱まり始めせいぜい10ノットしかありません。スピニカポールの努力の甲斐もなく、モーター走行開始。

12時20分、風が上がってきたのを感じてすぐにモーターを止めました。観音開きで快速です。平均6.5ノットのスピードを確保。
spin pole3

now faster

午後1時半すぎ、碇泊地に向かうためコース変更。これでDownwind120度になり、ヘッドセールはメインセールと共にStarboard側に移しました。
course changed

忙しくモーターをつけたり、セールをトリミングしたり、スピニカポールを設置したり、と主人は少しお疲れ気味です。でも本当は夕べ飲みすぎたのが原因のようです。あまり眠れなかったと言っていました。
*Tired skipper?---hang over actually*
tired skipper

*Heading to the anchorage at Broulee Island*
heading to broulee

broulee anchorage

碇泊地に近ずくに連れて、波のうねりが小さくなっていきました。いい碇泊地な証拠です。島の先っぽからつきだした岩場に波がクラッシュして、碇泊地にはあまり入り込まないようになっているようです。
the other side of the reef
*Got inside of the reef*
got inside of the reef

午後14時45分、碇を降ろして本日の走行を終了です。とても穏やかな碇泊地で、ゆっくり休めそうです。
anchored_20110614103110.jpg
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