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Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

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Lake Entrance - Gabo Island

5月28日(土)

午前10時30分、Jetty 出発、まずは出口近くにある給油ジェッティーにて燃料補給です。いつもはガソリンスタンドからジェリーカンに入れて持ってくるのですが、漁業組合運営で漁船用のためか、なんとガソリンスタンドよりも安かったんです。
*Heading to the fuel jetty*
heading to the fuel jetty

refueling.jpg

fuel jetty

fuel jetty2
給油を追えLake Entrance を後にしました。出口あたりの浅瀬には波がブレイクしていました。今日の干潮は午前11時なので潮が引ききって流れが穏やかになった頃を見計らって出て行こうと思っていたのですが、まだ潮の流れが収まって折らず、どっと流れ出る潮で波が逆立っていました。
out of lake entrance
そのためほんのちょっとの間、かなり左右に揺れましたが、Blue Loonにとっては何ともありません。力強く波を乗り越えて、突き進んで行きました。
out of lake entrance navi
*Still water gushing out*
bit of a swel

bit of a swel2
*Momo coping well with rolling sea*
momo resting among chsions
風はたったの3ノットしかなく、モーター走行です。予報でも10ノット程度だったので、もしかしたらモーター走行になるかも、と思っていたので気になりませんでした。
その後、いったんDown windになったときにしばらくセール走行できましたが、すぐに真後ろに移動してしまい、おまけにさらに弱風になったので結局ずっとモーター走行を続けました。
でも、まだBass Strait内にいるので穏やかな海に越したことはありません。モーター走行でも全く文句なし。
スピードは平均6.5ノットを保ち快調に進みました。予定時間は29日の午前7時、だったのがなんとまだ真っ暗な午前3時に到着してしまいました。
とりあえず湾の外側に碇を下ろし、明るくなるまで仮眠です。外海からのうねりをもろに受け横揺れがかなりあり、快適とはいえませんでしたが疲れていたので、いつのまにか眠りに落ちました。

5月29日(日)

午前7時外が明るくなったので一旦目が覚めました。主人はVMRに無線でコンタクト、無事Gabo Islandに到着したことを告げ航海登録をログオフしました。
それからまた一眠りしました。
10時に目が覚め、外の様子を伺うと、ジェッティー近くのほうがうねりの影響を受けなさそうだったので移動することにしました。
丁度岩場のかげになり、うねりが直接入り込まない位置になり、断然快適になりました。
*Gabo Island anchorage*
gabo i anchorage

gabo i anchorage2
*Gabo Island map*
gabo i map
今朝は暗いうちで、湾内に座礁した船が沈んでいることからあまり近寄れませんでしたが、この地図の碇泊地マークよりもさらにビーチに近い位置に碇を降ろしました。座礁船のあたりも深さは十分だったので、その上に碇を降ろさなければ、その上にスイングしていっても大丈夫なようです。
gabo i map2
お日様がのぼり、ぽかぽか陽気のいい日となりました。外で朝食を取っていたらももちゃんも出てきて日向ぼっこを始めました。
nice and sunny
さっそくディンギーを降ろしました。ジェッティーに繋いで岸に上がりました。
jetty_20110602132508.jpg
*Santa Barbara Bay*
santa barbara bay beach
*Blue Loon at Santa Barbara Bay*
loon  at santa barbara bay

santa barbara bay beach2

storage house

jetty2_20110602133812.jpg
灯台守がいるというサインがあったので訪ねていくことにしました。
gabo i signage
なだらかな丘を道に沿って歩いてきました。お天気がいいので、歩いているうちに暑く感じるぐらいでした。タスマニア州にいた時と比べると、どこにいっても暖かく感じるのかもしれません。
going up the hill
道端に、こんな形のきのこが。主人いわく”マジックマッシュルームだ!”。食べるととってもハイになるそうで、日本風にいうと”笑いだけ”なのでしょうか?本当かどうか知りませんが、主人がバリ島でみたもののとそっくりだそうです。
*Magic mashroom?!!*
magic mashroom

going up the hill3

going up the hill2
丘を登りきったあたりに記念日がありました。この島ではないようですが、近くの島で遭難した船の記念碑のようです。
monument for the shipwreck

monument for the shipwreck2
道は森の中に続いていきました。

途中、フェンスで囲まれた野菜畑がありました。灯台守の人たちが自給自足用に作っているのでしょうか?土地が肥えているようで、野菜はどれもこれも青々と美味しそうに実っていました。
*Vegi patch*
vegi patch for the lighthouse keeper2

vegi patch for the lighthouse keeper
ほとんど一般の人が来ることがない島なので野菜どろぼうの心配はないだろうに、どうしてフェンスが必要なのかな、と思っていましたが、理由はこれ、
cows_20110602135633.jpg
牛の群れが放し飼いになっているからでした。牛から作物を守るためだったんです。
cow.jpg
lighthouse overthere

森の茂みを出たあたりで、遠方に灯台が見えました。その手前には飛行場。そばの小屋は飛行場の待合室だそうです。
*Waiting room*
waiting room at the airstrip
*Airstrip*
airstrip.jpg

lighthouse.jpg

lighthouse2.jpg
灯台の近くの家の外でペンキを塗っている男の人がたので近づいていきました。
residence.jpg
ジェフさんという人で、たった一人で島の灯台の維持管理をしていました。他にも管理の仕事をしている人はいるのですが、交代制なので一緒に働くことはないそうです。だいたい1ヶ月滞在で1ヶ月休暇だそうです。
灯台は自動作動なので、仕事は建物の維持管理だそうです。歴史的な建物で、本土からのリゾート客がチャーター船でやってきて時々宿泊するので、修理や維持が必要です。

仕事の手を休めて、灯台の上まで案内してくれると申し出てくれました。
途中、当時の灯台管理主任の家のオフィスが展示場になっているのでそれも見せてくれました。
*Lighthouse keeper*
little museumu

little museum2
そしていよいよ本物の灯台に上がることになりました。これまでいくつもの灯台を外から見上げたてたり、今は使われていない灯台にあがったりしたことはありましたが、実際に作動している灯台の中に入るのはこれが初めてです。
*Going up the lighthouse*
lighthouse3.jpg

lighthouse4.jpg

gling up
国内で2番目ほどに高いこの灯台の階段の数は、数知れず、途中で息もたえだえ。やっと登りきって外に出た時の眺めの素晴らしさで、疲れは一挙に吹き飛びました。
*View from the top*
view from the top

view from the top2

view from the top3

view from the top4

view from the top5
眺めを満喫した後、下りは楽々、と思ったのは大間違い。螺旋階段をぐるぐるしているうちに目が回りそうになり、手すりを必死で捕まって降りました。ちょっと気持ち悪。。と思った頃に下についたので一安心。
主人は”疲れていたから上に上がったとき頭がぼーっとして、いきなり飛び降りそうになる自分が怖くなった”と言っていました。

ヨットにもどった頃にはまだ午後3時前。一日でGabo Islandを満喫したので明日出発することにしました。

一休みしてから、自家製ピザで早めの夕食。もちろん主人がピザ生地から手作りです。
*Homemade Pizza*
homemade pizza dinner

さあ、明日はいよいよボーダーラインを超え14ヶ月ぶりにNSW州に入ります。
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