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Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

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Wilsons Promontory - Lake Entrance

5月21日(土)

インターネットが届かないWilsons Promontoryでは天気予報はラジオだけが便りです。
いつも主人は、いくつかの海洋気象予報のサイトを読み比べておおよその傾向をつかんでいます。それぞれのサイトで相反する予報が出されるのも珍しくありません。中でもあまり当たらないのが政府の気象庁のサイトです。ラジオの予報は、その気象庁のサイトを読み上げているので、ちょっと不安が残りますが、この際仕方ありません。一瞬、ネットが通じたことがあり、急いで天気予報をダウンロードしたところ、別のサイトで気象庁とは全く異なる予報が出ていました。
私たちには気象庁の予報の方が好ましかったので、怪しいと思いつつそちらを信用することにして、午後に出発することにしました。
*Leaving Refuge Cove*
left refuge cove
InterludeのCollinさんも今朝Lake Entranceに向かい出発して行きました。

ランチタイム、Refuge Coveを出発。その直前、無線ラジオでCollinさんに外の風向きはどうか聞いてみると、”予報に反して北東の風。真正面からだからモーター走行している”とのこと。
気象庁は北から北西の風10から15ノットの予報、別のサイトでは北東、と出ていたんです。やはり。。。はずれてしまった。

sails up
予定よりも数時間早めに出たので大きく外に出てタックすることにしました。
really calm again
が、1時間ほどセール走行をした後、ネットが通じたので最新の気象情報をゲット。それには日曜のお昼前に強風豪雨がやってくる予報となっていました。そこで作戦変更。その前にLake Entranceに到着するべく最短距離をモーター走行していくことにしました。
islands_20110525110513.jpg

まだまだこのあたりはBass Straitの一部ですが、今日はうそのように波がありません。風は予報よりもうんと弱風なので、ほぼ前方から吹いてきても波立たないのです。久しぶりに走行中にバーベキューでステーキランチができるぐらい。
bbq_20110525110512.jpg

そのまま夜になってもおだやかなままでした。私のウォッチが始まった午後10時ごろからちょっと風が強くなり風速計は時折20ノットをちょっと越えるぐらいになりました。ヘッドセールは出していなかったので心配はないのですが、波が少し出てきたため、時折パンチングし始めました。Bowで寝ている主人にはちょっと気の毒です。でも長くは続かず、午前2時頃にはまた穏やかになっていきました。

平均速度は6.5ノットと快速を続けていたので、予定到着時間を大幅に短縮。明るくなる前に着いしまうです。
ウォッチを終えて一旦眠りについたのですが、午前4時ごろ、主人に起こされました。

すでにLake Entranceの入り口付近まできていたのです。町の明かりやチャンネルを示すマーカーの明かりが見えました。
そのとき、無線でInterludeから連絡が入りました。今何処にいるかとのことで、すぐ入り口に付近まできていることを伝えると、Collinさんは私たちの左後方で碇泊しているとの事でした。午前6時が干潮なので、この時間潮が外に向かって流れ出ているので落ち着いて、明るくなってから入港するとのことでした。主人は構わず中に入っていこうとしたのですが、私たちの前にいて先に入っていった漁船がコンタクトしてきました。Interludeと主人の会話を聞いていたようです。
”今日はいつもより潮の流れが速いので、明るくなってからは入ってきた方がいいよ”と教えてくれたんです。地元の漁師さんのアドバイスは無視できません。主人もあっさり”ではそうします。”となり、チャンネルの入り口をよけて碇を降ろしました。私としては、知らないところに暗いうちに入るのは反対だったのでほっとしました。

5月55日(日)

外が明るくなってきたので起き上がって時計をみると8時でした。
さっそく出発です。

外に出ると、Interludeも碇を上げようとしていました。

fishing boata
*Interlude*
interlude over there

lake entrance entrance

entering the lake
入り口に向かっていくと、潮が渦巻いているのが見えました。まだ潮の流れが止まっていないようです。
*Tide still coming out*
tide still going out

tide still going out2
リードにあわせて角度を調整。主人は慎重に舵を取っていきました。私は内心(よかった、今朝漁船が教えてくれて。)とあらためてほっとしていました。
tide still going out3
海面が乱れていたのはほんの数メートルで、其れを越したらすぐに穏やかになってしまいました。
got in
後ろを振り返るとInterludeも着いてきます。
interlude following

smooth water
細長い河のようなLake Entranceが広がっていました。両側に家があったり、ボートジェッティーや漁港がいくつかありました。私たちが目指す公共のジェッティーは一番奥のようです。
smooth water2
*Heading to the public jetty*
heading to the jetty

heading to the jetty2

heading to the jetty3

heading to the jetty4

heading to the jetty5
公共のジェッティーなので無料だそうですが、新しいフローティングポンツーんのタイプだそうです。いくつかある木製ジェッティーの奥のほうにそれらしきものが見えてきました。
the last one

近づいてみると、ポンツーンはあまり長くなくBlue Loonにはサイズが小さいような気がしたのですが大型キャタマランがすでに係留しており、そこが一番長いようだったので、そこに入りました。
キャタマランのクルー3人の男性がラインを取ってくれて楽々接岸。
すぐ後に着いていたInterludeも、私たちの隣のベースに入りました。
loon at the jetty

interlude.jpg
無料ですが、いつもは4時間しか止まれないそうですが、シーズンオフなので気にしないでいいそうだよ、とキャタマランの人たちが教えてくれました。
町にもすぐ近くでとても便利そうです。

とりもなおさず、Collinさんも誘ってカフェに朝食に行きました。

バースの隣に黒鳥のカップルがおり、人間がすぐ近くを歩いていも全く気にしていませんでした。
天気も予報に反してお日様が照っており、心がうきうきしてきました。

Lake Entranceでの滞在がとても楽しいものになりそうです。
visitor_20110525111607.jpg

visitor1.jpg
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