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Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

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Port Fairy での毎日

天気予報からいくと、4月29日(金)にここを出発し、King Islandに向かうのが丁度いい具合でした。
が、29日といえばロイヤルウェディング。普段テレビの電波が届かなかったり、届いてもSBSかABCしか映らなかった、という生活が長かったので、シドニーにいた頃毎朝観ていたチャンネル7が綺麗に写る場所にくると、テレビに釘付けになる私です。
そして、ロイヤルウェディング、数週間前から各局ではこの日のために長~い前置きを放映しており、気分を盛り上げられうだけ盛り上げられていた私としては、見逃すわけには行きません。
というわけで、出発は延期です。主人は盛んに出会う人ごとに、”ロイヤルウィディングを里美が観たいと言うから”と長居のいいわけをしていますが、本当の理由は、バックトイレの修理(近ごろ、なんだかいつもトイレ修理をしている気がします)を延ばし延ばしにしていて、木曜の時点でも手をつけていなかったからです。

さて、Port Fairyでは河の上流の両側にボートが沢山係留されているので、観光スポットともなっています。特に私たちが係留している場所は、地元で一番人気のシーフードレストランのまん前とあって、イースターホリデー中は、通りすがりの人たちから沢山声をかけられました。

イースターホリデーが終わってからは、かなり落ち着き、私たちも少しずつ行動開始しました。

ここでの滞在費は一日25ドルですが、一週間滞在すると二日分ただになるそうです。つまり週125ドル。おまけに、洗濯機と乾燥機はただで使用できます。町の中心部までは徒歩で10分以内。
車のないヨッティーにとっては格好の場所で、お値段は格安ときては、ついつい長居したくなるのも無理はない?
*Port Fairy Town*
main street

main street

main street3

main street4

sweet shop

sweet shop2
1800年代の初期から開けたこの町にも、沢山古い家が残っており、観光客用に看板なが設置されその歴史が示されています。一般の家やお店も古い家を内装だけ変えて使われているようです。
特に観光客用のホリデーハウスやホテルが、一件普通の古い民家のように見えて実はアコモデーションになっている物が多くあります。
*Historical house*
historical site

captain  john b mills house

散歩代わに、朝食をよく町のカフェに食べに行きました。さすがビクトリア州、田舎町でもおしゃれなカフェが沢山あって、退屈しません。
そんなある日、メインストリートの端っこに”スクラップブッキング”の看板を発見。
一本奥にはいった住宅地の真ん中に、こじんまりとした可愛らしいクラフトショップがあったんです。花に引かれるミツバチのように、”スクラップブッキングショップ”に引き寄せられる私です。

The Wish Houseは自宅の奥の、昔は倉庫だったのか横屋だったのかを改造してお店にしたものでした。
*The Wish House*
the wish house

the wish house2

the wish house3
オーナーご夫妻のJennyさんFinelyさんがお店から繋がるキッチンにいました。Jennyさんはスタンピィングから編み物、刺繍、洋裁となんでもこなすクラフト愛好者で、最近では写真に凝っているようです。そのためPort Fairyのあたりの写真をカードにしたグリーティングカードが沢山売られていました。さらにJennyさんは船好き。

1830年にタスマニアで作られ、サウスオーストラリア州での鉱石輸送船として使用されていた
Enterprize号のレプリカが、今でもメルボルンから一年に一回ほどメルボルンから観光用に航海しているらしく、それにJennyさんは乗ったことがあるそうです。Port Fairyにも入ってきたそうです。そのため、大航海時代の逸話や座礁船などにも詳しく、私たちと、とても話が弾ました。
おまけに、今年は、数ヶ月かけてノーザンテリトリーに向けてのキャラバンツアーを計画しているということで、私たちのキンバリーでの体験を、ものすごく興味深く聞き入っていました。

お店にはすっかり長居しておしゃべりしてしまいましたが話が尽きず。その日の夕方には、Blue Loonを見に来てくれました。そして、次の日のディナーに招待されました。

スタンプ好きのJennyさんは私が入れ込んでいるStampin Up社にも興味があり、カタログを見ておしゃべりしている間に、”これが欲しい、あれが欲しい”となりお買い上げ。クラフトショップはビジネスというより、趣味の延長だということがよくわかりました。
*Jenny and Finley*
jen and inley

jen and finley 2

数回あっただけなのに、まるで以前から友達だったような親しみを感じるご夫妻です。ご主人のFinleyさんも手先がとても器用で、木工細工が大得意。手作りの写真フレームをお店で販売しています。おまけに、お店を改造も彼の仕事。裏庭には立派なワークショップがありました。そんなこんなで主人ともとっても気が合います。
一週間近くのPort Fairy滞在が特別なものに感じるのは、一日置きぐらいに彼らのお宅にお邪魔しており、友情が育ち始めているからこそだと思います。

そして今晩5月1日にはBlue Loonで日曜ローストディナーにご招待しました!

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