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Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

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Barossa Valey Winery

4月3日(日)

アデレードと言えば、Barossa Valey。赤ワインが有名ですが、私たちは白ワイン党。きっと隠れた銘酒があるだろうと、Barossa に出かけてみました。すでに、マーガレットリバーで仕入れた白ワインを飲み干していたので。

Barossa Valeyはアデレードから車で1時間ほどの場所にあります。Barossa Valleyというのはその地方の名前で、ワイナリーがあるのは、Tanunda, Nuriootpa,Angastonという3つの町の周辺です。

アデレード方面から行くと最初にあたるのはTanundaの町、入り口にはPenfordsという日本にも沢山輸出されているブランドの名前を書いたゲートがありました。
barossa.jpg
ちょっとした街並みを行き過ぎると、すぐに広大なVinyardが広がっていました。WA州のどのワイナリーよりも範囲が広そうです。
heading to the winery
試飲はしなかったのですが、最初に除いたのは、Penfords。お値段がかなり高級なので、試飲をするのもためらわれました。それと、お目当ての白ワインにはあまり力が入っていなかったのも理由のひとつです。主人は運転があるし、私はあまりお酒に強い方ではないので、今日は余分な試飲は控えめにします。
*Penfords*
penford.jpg

penfords winery

penfords winery2

penfords winery3

penfords winery4

その近くに、”On Lease”のサインがはってあるワイナリーがありました。ワイナリーを借りるってどういうことなんでしょうか?オーナーにならなくても、権利を賃貸できるということでしょうか?それともワイナリーの施設や工場を賃貸して自分のブランドを作りたい人向け?
*Unknown Windery on lease*
winery on lease
*Passing through Angaston*
angaston.jpg

angaston2.jpg

angaston3.jpg

Barossaでの主人のお目当ては、白ワインも有名なHenschkeです。他のワイナリーからは一番外れのKeynetonというエリアの端っこの町にあるワイナリーです。最初にここを訪れて、帰り道に他のワイナリーを訪問する計画でした。

が、なんと、Henschkeは日曜日がお休み!!ほとんどのワイナリーは毎日オープンしているのに。やはり有名どころの余裕なのでしょうか、消費者の方が彼らの都合に合わせないといけないようです。
残念でしたが、とりあえず、やってきた証拠の記念写真。
*Henschke-Unfortunately Closed on Snundays*
henschke.jpg

henschke2.jpg

仕方なく、他のお目当てがあるTanundaに戻りました。その途中にレース馬のトレーニング場らしきトラックを発見。かなり本格的なトレーニングコースです。メルボルンカップなどの一流どころのレースに出場する馬を訓練しているのかもしれません。
*Race horse training track*
racing horse training course2

racing horse training course3
*Future champions ?*
racing horse training course

出発が朝早かったので、まだ11時前でした。時間つぶしのためにAngastonの町で車を降り、メインどおりをぶらぶらしました。
もと教会だったらしき建物がアンティークのお店になっており、おもしろそうだったので除いてみました。
数年前にアデレードに来たときにHahndorfというヨーロッパの趣を濃く残した郊外の町に行ったのですが、そこにも沢山のアティークショップがあり、かなり立派な家具が格安の値段で売られていました。このアンティークショップにも年季のはいったダイニングテーブルが売られていましたが、シドニーでの値段を考えると、輸送代を払っても、アデレードで購入する方がうんと安そうです。
*Antique Shop in Angaston*
shop in angaston

shop in angaston2

shop in angaston3
さて、Tannundaにもどり、最初のワイン試飲です。Tannunadaのギフトショップの人からのお勧めワイナリーです。
*Richmond Grove*
rochmond grove

richmond grove

richmond grove2
私たちが欲しいのはソビニオンブランクという種類の白ワインでしたが、ここではその種類は作っていませんでした。でも、やはり流行を意識してなのか、リースリングのブレンドが他のブランドほどフルーティーすぎず、黙って出されたら、ソビニオンブランクの香りが高いもの、と思って飲んでしまいそうな味でした。迷わず、購入。偏見を持たず、試してみるのも大切です。
richmond grove3

次はランチを取ることに決めていたPeter Lehmannです。ワインツアーの観光バスもランチストップに使っているのか、かなりな人で賑わっていましたが、ランチはプラッターのみだったので、作りをおきをしているらしく、オーダーしたらすぐに出してくれました。
*Peter Lehmann*
peter leeman

peter lehmann
プラッターを横目に、早速白ワインの試飲。ソビニオンブランクにはセミリオンもブレンドされていましたが、美味。他に、”Blonde”という名前がついたブレンド物と、これも数々の白をブレンドした”Layer”というのを試しましたが、”Blonde”は軽い口当たりと後味のよさで、わたしの一番お気に入りとなりました。”Layer”はシャドネーともうひとつ、Giなんとかというわたしの嫌いな種類の香りを感じ、パス。隣で試飲していた人たちが”Margaret”という名前のものが一押しだと言ったので、飲んでみましたが、わたしは飲み込まず吐き出しました。シャドネーが大好きな人ならいいかもしれませんが、冷たく冷やして飲みたい私たちには、まったく受け付けない重たい味でした。やはり人それぞれ好みがまったく違うんですね。

peter leeman2

peter leeman3
ランチと一緒にすぐに飲むための一本と、お持ち帰りのためにBlondeとセミ、サブブランクを数本購入しました。庭の木陰のテーブルに移動して、プラッターとワインを堪能。大満足。
lunch at peter leemann

lunch at peter leemann2

秋晴れだったのと、昼間からワインを堪能しお腹も一杯になったので、私はこの時点でかなりいい気分。眠くなってきてしまいました。
主人はまだまだ数件回りたかったようなのですが、わたしはどこかでお昼ねしたくなっており、”もう帰ろうよ~”を連発。

それでも主人はせっかく来たんだからと、もう一軒、小型のワイナリーが共同で入っている”Chateu Tanunda Estate”行きました。
*Chateu Tanunda Estate*
barossa boutique wine

barossa boutique wine2

barossa boutique wine3
このカウンターのおばさんはかなりなワイン好きらしく、自分用のワイングラスが各ワインの前に並べてあり、お客さんと一緒に試飲するんです。”ほんのちょっとずつ全部試したいから、一日一杯程度の分量に抑えている”と言っていましたが、かなり”?”
ご主人と一緒にいろいろなブレンドを試して作り出しているらしく、ワインの知識は本当に豊富でした。
興味深かったのは、オーストライアの白ワインといえば、わたしはシャドネーが一番メインだと思っていたのですが、実は、シャドネーはオーストラリアでは全く受け入れられないのだそうです。ヨーロッパでは人気らしいのですが、オーストラリアではソビニオンブランクが圧倒的に人気だそうです。
よかった!わたしはソビニオンブランクはマイナーな白ワインだと思っていたので、密かに、ワイナリーで試飲するとき気が引けていたのです。でも、これからはどうどうと”お願いします”と言えそう。
白ワイン通だったら、ソビニオンブランクです!!
tasting.jpg

barossa boutique wine4

barossa boutique wine5

主人も、だんだん飲酒量が気になってきたので、このあたりで引き上げることに。
帰り道わたしはすっかり夢心地で、うとうとしていました。目が覚めたらいつの間にかヨットクラブに戻っており、すでに午後3時。

いいお天気とほろ酔い気分で、お昼ねの続きをしました。
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