FC2ブログ

プロフィール

Sailing Stamper

Author:Sailing Stamper
主人と私と猫のももちゃんとオーストラリア在。
2009年4月より、44フィートのヨット「Blue Loon」号に引越し船上生活を始める。
同年7月にシドニーを出発し、QLD州Whitsundaysに向け北上。12月にシドニーに戻り引き続き南下。
2010年3月、東海岸の最南端港Edenに到着。4月、再度QLD週を目指し北上の旅第2弾を開始。
船上生活のかたわら、趣味の手作りグリーティングカード作成も継続。シドニー在住時には、マーケットで販売したり、カード作り教室、ワークショップなども開催。

カレンダー

03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

メールフォーム

Sailing Stamperへのお便り/e-mail to Sailing Stamper

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

カテゴリ

まとめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出発準備 -その1-

なんだかんだと毎日が忙しく過ぎています。

6日(日)にEsperance Yacht Clubのメンバーさん達が、周辺の島々へセーリングトリップに出かけるので、私たちもそれにくっついて行き、最後の島で私達だけ残り、天気のタイミングを計ってBight横断!と予定していたのですが、どうもそれまでには準備が終わりそうにないようです。

月曜日(28日)には、前日にヨットクラブの近くで出合った、フランス人バックパッカーの
ThomasとOlivieを夕食に招待。彼らのこれまでのアドベンチャーや私たちのセーリングの話で盛り上がりました。二人は12歳からの友人で、その頃からいつか二人で砂漠を旅しよう!と話し合っていたそうです。砂漠=西オーストラリア州はかれらの求めていたものとピッタリ。ダーウィンからオーストラリアに入ったそうで、私達が訪れた海辺の町に、彼らも行ったことがあるので共通の話題に花が咲きました。
thomas olivier and rob

dinner_20110303155249.jpg

火曜日(1日)はヨットクラブのマークさんがライトバンを貸してくれました。おまけに、なんと気なっていたアンカーまで手配できたんです。
ヨットクラブの人たちにAlbanyで買ったアンカーを見せたところ、やはり私達のヨットには小さすぎることがわかりました。普通の天気なら大丈夫でも、風が強い日には不安が残るようです。
アドミラリティーアンカーを製造しているメーカーはすでに存在していません。全てローカルで特注だそうです。マークさんがアンカーを作る人を紹介してくれて、火曜の朝連絡したところ、なんと1時間後には”できあがった”という連絡が来たんです!400ドルぐらいかかると覚悟していたのですが、250ドル!格安です。新しいアンカーはどっしり重く、見るからに頑丈そうでした。
でも、ステンレス製ではないので、さび止めを塗布しました。まだ乾かしてる最中です。
サイズが大きく、アンカーチェーンのロッカーには、どうしても収まりません。また1つ準備事項が増えました。

その間、わたしは町のランドリーで洗濯おばさん。出発直前にもう1回来ないといけなくなりそうです。
landry_20110303155248.jpg

landry2.jpg

landry lady

さて、思ったよりも出発準備に時間がかかっている訳は、これです。
anchore well

アンカーのチェーン収納ロッカーの床にひびが入っており、そこからBowにあるメインベッドルームの床下に水漏れが発生するんです。特にパンチングがひどかった後は、ベッドの下にバケツで数回くみ出さないといけないほど海水が入り込んでしまいます。
これまでも、時々水漏れしているのは知っていましたが、危険を感じるほどではありませんでした。今回も特にひどくなったわけではないのですが、長期間連続走行が待っているので、途中で万が一ひどくなった場合を考えて、今のうちにきっちり修理することにしたのです。
Bavariaの代理店に問い合わせると、良くあることのようで、どこをチェックしたらいいかすぐに教えてくれました。結果、BINGO、ひびが見つかったんです。
修理するためには、ファイバーグラスシートを専用のりで貼ります。去年ディンギーの底を補給したのと同じ要領です。今度は船の底なので念入りに何層も何層も貼り付けました。
*Fixing the crach in the anchore well*
anchore well2

cutting to the size

fiberglass sheet
主人は材料を水曜日に購入してすぐに取り掛かり、今日(3月3日木曜日)の午後までかかってしまいました。
新しいアンカーの収納方法を考えたり、Sternのベッドルームの荷物をBowのメインベッドルームに移動させたり、とまだまだやることが沢山あります。

ベッドルームの交換は、何日も夜間走行が続くことを考えると、デッキのすぐ下にあるSternのベッドルームの方が、仮眠をするのに便利だからです。いつもはデッキで眠る主人ですが、ちゃんと休むことができません。でもメインベッドルームに入ってしまうと外の様子がわからず、わたしがウォッチをしている間、何かあったときに声が届かない恐れがあります。Sternのベッドルームなら、窓からひょいと手を出せば、デッキにいる私がいるかどうか確認できますし、声も聞こえます。
万が一パンチングしなければならなくなったとしても(そうなりそうな天気の場合は出発しないことにしていますが)、後方のベッドルームの方が揺れや振動が少なく感じるのです。

というわけで、いろいろやることがありますが、焦っても仕方がありません。安全第一、納得がいくまでじっと待ち続けます。
ちなみに、ヨットクラブのデービッドさんいわく、”今年は本当に天気が狂っているんだよ。本当に可哀想だと思うよ。いつもなら、とっくに東風が収まっているし、こんなに強くないのにね。”とのこと。
それを聞いてわたしも主人も、逆に安心しました。”なんだ、なかなか進めないのは私たちのせいじゃなくて、異常気象のせいなんだ。”と。
スポンサーサイト

<< 出発準備 -その2- | ホーム | Esperance の町 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。